ディープヒーリングの特徴

ディープヒーリングの特徴としてつぎのようなことがあげられます。
ひとつはクライアントの第3のリズムにチューニングした状態でセッションを行うこと。
2つ目に、セッションで使われるヒーリングのテクニック、手技は世界各地でまた各時代に発展してきたさまざまなヒーリングワークのなかで、実際に役立つ、実際にヒーリング効果の高いテクニックを統合、進化した形でつかっているということ。世界にはすばらしいヒーリングワークが数多く存在しますが、そのすべてが実際のセッションでのクライアントとその人、その時にいいヒーリングを起こせるというわけではありません。特に日本で生まれ育ったひとはそれなりのマインド、体のテンションの作り方というものがあります。アメリカやヨーロッパで生まれた最新のヒーリングワークやインドや中国などの伝統的なテクニックがそのまま日本で有効であるとは限りません。
ディープヒーリングでは実際の何千回にもなるヒーリングセッションを通じてより効果的なよりクライアントに合ったものへと発展してきました。
3つ目はヒーリングエナジーのサポートのもとにセッションが行われるということです。ヒーリングエナジーとは何かということをことばで表すのは非常に難しいのですが、本当の意味でのヒーリングの大元と言えばいいのでしょうか。ヒーリングというのはそれを行うプラクティショナーのテクニックや思考を超えたところで起きます。言い換えれば真のヒーリング、深いヒーリングはこのヒーリングエナジーのサポートなしには起きないということです。

第3のリズムへのチューニング、統合し深化した手技、ヒーリングエナジーのサポート、
この3つがディープヒーリングで大切なポイントです。

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