ディープヒーリングとは

● ディープヒーリングは深い瞑想の中から生まれます。ノーマインドとワンネスの意識、ヒーリングハートから奇跡のようなヒーリングを起こしていきます。

● ディープヒーリングで使われるメソッドは科学的な探求の成果を統合したものです。



ディープヒーリングはディアンカタールが日本での数多くのヒーリングセッションの経験を通じて創造し発展させてきた新しいそして日本人の体とマインドに合わせたのヒーリングメッソドです。


エナジーワークは一般的なエナジーワークの他に第3のエナジーワークともいううべきものをふくんでいます。これは神秘家フーマンによってカタールに直接伝授されたものです。

ボディワークは

ディープヒーリングの簡単にいうと

● セッションは第3のリズムにチューニングして行われる


● プラクティショナーはさまざな手技を使えるようになっています


● ヒーリングハート

ディープヒーリングの特徴

ディープヒーリングの特徴としてつぎのようなことがあげられます。
ひとつはクライアントの第3のリズムにチューニングした状態でセッションを行うこと。
2つ目に、セッションで使われるヒーリングのテクニック、手技は世界各地でまた各時代に発展してきたさまざまなヒーリングワークのなかで、実際に役立つ、実際にヒーリング効果の高いテクニックを統合、進化した形でつかっているということ。世界にはすばらしいヒーリングワークが数多く存在しますが、そのすべてが実際のセッションでのクライアントとその人、その時にいいヒーリングを起こせるというわけではありません。特に日本で生まれ育ったひとはそれなりのマインド、体のテンションの作り方というものがあります。アメリカやヨーロッパで生まれた最新のヒーリングワークやインドや中国などの伝統的なテクニックがそのまま日本で有効であるとは限りません。
ディープヒーリングでは実際の何千回にもなるヒーリングセッションを通じてより効果的なよりクライアントに合ったものへと発展してきました。
3つ目はヒーリングエナジーのサポートのもとにセッションが行われるということです。ヒーリングエナジーとは何かということをことばで表すのは非常に難しいのですが、本当の意味でのヒーリングの大元と言えばいいのでしょうか。ヒーリングというのはそれを行うプラクティショナーのテクニックや思考を超えたところで起きます。言い換えれば真のヒーリング、深いヒーリングはこのヒーリングエナジーのサポートなしには起きないということです。

第3のリズムへのチューニング、統合し深化した手技、ヒーリングエナジーのサポート、
この3つがディープヒーリングで大切なポイントです。

Winter Mood

セッションミュージックの参考になるチャンネル


第3のリズムは神秘のリズム
深く深く静かに静かに
自分の存在にチューニングしていくと
感じ取ることのできるかすかな動き
繊細でありながら揺るぎのない確かさを現すリズム
心臓の鼓動よりも大きく
呼吸のリズムよりもゆったりとした周期
かっては瞑想者のあいだだけで知られていたリズム
このリズムにふれると次第に深い瞑想状態に入り
大きなヒーリング効果をもたらす



呼吸の動きではなく、心臓の鼓動でもない、もうひとつのからだのリズム。この「第3のリズム」のサイクルに近い動きで蓮の花のスライドショーは動いています。
第3のリズムは非常に繊細な動きです。そのため以前は深い瞑想状態の中で探求者たちに知られているだけでしたが、1970年代にアメリカの医者のひとりが脳の手術中に偶然にこのリズムを再発見し、それが呼吸、心臓の鼓動と同じように重要な働きを持っていることがわかりました。現在ではクラニオセイクラルセラピーとしてヒーリングに使われるようになっています。
第3のリズムは神秘の次元への入り口
呼吸や心臓の鼓動と違って運動や感情の動きの影響を受けない常に一定した動きです。これにふれるだけでその人の本質、深い実存にタッチしているよな敬虔な気持ちにさせられます。
このスライドショーのリズムに合わせていくと、次第にリラックスし、からだもこころもひらいてきて、次第にヒーリングモードと呼べるよな意識の状態になってくるのがわかると思います。
このリズムの周期はひとりひとり独自の動きですが、スライドショーは平均的な動きにあわせています。そのため正確にチューニングすることはできませんが、ディープヒーリングの「深さ」を実感することができるかもしれません。
ディープヒーリングのセッションでは、このリズムにチューニングすることから始まり、最後にはこのリズムに働きかけて神秘的なヒーリングを呼び起します。セッションのプラクティショナーもセッションを受けている人にも深い意識の状態、深いヒーリングの世界へと誘われていきまます。
しばらくのあいだ、スライドショーのサイクルにチューニングしてみて下さい。

第3のリズム 2




このスライドショーは「第3のリズム」にあわせて動いています。
少しのあいだ、蓮の花のスライドショーにチューニングしてみて下さい。

この動きは第3のリズム。あるいは神秘のリズムと呼ばれているもので、それぞれの人が持つ固有のリズムです。呼吸の動き、心臓の鼓動と同じようにからだにとって重要な意味を持つ周期的な動きです。そしてこの動きがヒーリングにとって大きな意味を持つもであることが次第にわかってきました。

第3のリズムは神秘のリズム
深く深く静かに静かに
自分の存在にチューニングしていくと
感じ取ることのできるかすかな動き
繊細でありながら揺るぎのない確かさを現すリズム
心臓の鼓動よりも大きく
呼吸のリズムよりもゆったりとした周期
かっては探求者のあいだだけで知られていたリズム

このリズムにチューニングを合わせていくと
次第に深い瞑想状態に入り
大きなヒーリング効果をもたらします
ディープヒーリングのセッションでは
このリズムにチューニングすることから始まり
最後にはこのリズムに働きかけて神秘的なヒーリングを呼び込みます


第3のリズムは非常に繊細な動きです。そのため感知するためには瞑想的なタッチが必要です。そのため以前は深い瞑想状態の中で探求者たちが知っているだけでしたが、20年ほど前、アメリカの医者のひとりが脳の手術中に偶然に再発見し、それが呼吸、心臓の鼓動と同じように重要な働きを持っていることがわかり研究を進め、現在ではクラニオセイクラルセラピーとしてヒーリングに使われるようになっています。
第3のリズムは呼吸や心臓の鼓動と違って運動や感情の動きの影響を受けない常に一定した動きです。これにふれるだけでその人の本質、深い実存にタッチしているよな敬虔な気持ちになります。
このスライドショーのリズムに合わせていくと、次第にリラックスし、からだもこころもひらいてきて、次第にヒーリングモードと呼べるよな意識の状態になってくるのがわかると思います。
このリズムの周期はひとりひとり独自の動きですが、スライドショーは平均的な動きにあわせています。そのため正確にチューニングすることはできませんが、ディープヒーリングの「深さ」をじっかんすることができるかもしれません。

ディープヒーリングのセッションでは、このリズムにコンタクトし、同調することからはじまります。そして深いヒーリングへと向かっていきます。
すべてのひとの深い意識の世界は美しいものです。



第3のリズムは神秘のリズム
深く深く静かに静かに
自分の存在にチューニングしていくと
感じ取ることのできるかすかな動き
繊細でありながら揺るぎのない確かさを現すリズム
心臓の鼓動よりも大きく
呼吸のリズムよりもゆったりとした周期
最新の医学ではクラニオセイクラルパルスとして研究が進み
かっての瞑想者のあいだでは第3のリズムと呼ばれ
肉体と神秘が出会うといわれていた
このリズムに合わせていくと
次第に深い瞑想状態に入り
絶大なヒーリング効果をもたらします
ディープヒーリングのセッションでは
このリズムにチューニングすることから始まり
最後にはこのリズムに働きかけて神秘的なヒーリングを呼び込みます

第3のリズムはそれぞれのひと固有のものですが、平均的な動きのモデルに
ロータスのスライドショーの動きを合わせています。
しばらくの間、チベッタンベルの音とともにチューニングしてみてください。
何度か繰り返すうちにゆっくりと効果が現れきます。

第3のリズムについて 1

人間の体の中にはさまざなリズムがあります。呼吸や鼓動など目で見てもわかるような大きなリズムから細胞レベルでも目では見えない動きまで、そのれもが生命にとってと重油な働きを持った規則的な動きがあります。
これらのリズムの中で特に大きな約を持っているのが呼吸と心臓の鼓動です。このリズムが止まるとたちどころに生命を維持できなくなります。それに続く大きな動きがもう一つあります。目で見ることはなかなか難しいのですが、敏感な手の持ち主であれば他人の第3のリズムを手のひらで感じることができます。
この動きはアメリカのオステオパシー関係の医学者を中心に最近研究が盛んに行われ、それが頭蓋骨と仙骨の関わるクラニオセイクラムシステムの動きであることが分かってきました。そしてこの動きが医学的にも非常に重要なものであり、この動きに様々な手をつかったテクニックを使って大きなヒーリング効果を上げることが分かってきました。
ディープヒーリングではこの第3のリズムにチューニングすることをワークのベースにしています。
そしてこれによって、今までにないほどのヒーリング効果を上げるセッションが可能となっています。